今日会社に知らない人から電話があった。
でも、向こうは素ももを知ってるようで・・・
たまたま来客中だったため、
折り返し電話する事になった
かけてきた人の名前も、会社名もまったく記憶になく
しかも、その人の名前が(例 フランソワーズ友子)みたいな
外人の苗字だったため、ますます知り合いじゃない事が確定。
もう明らかに、あやすいーとか、絶対なんかの勧誘だねーとかいってた。
でもそのわりに、仕事依頼の見積もりが欲しいという電話だったので
新手の詐欺(納品だけして回収前にトンズラ)かしら?とも思った
シカトするわけにもいかないので、とりあえず
すごい用心して電話をかけなおして見ることに。
やはり、電話の声に聞き覚えはなくて、仕方がないので
おもいきってフランソワーズさんに
「あの・・わたしの名前をどこでお聞きになりました?」
と聞くと、
「弊社の○○社長から、素ももさんの名刺を渡され・・」と。
え・・・
○○社長?
あ
あああ?
あああああああああああああああ!!!!!!!!!
あ、あの、、、
あの億万長者の○○社長ですか!?
なにをかくそう、その○○社長って某有名会社の役員でもあり
長者番付にも家族揃って名前を連ねるほどの億万長者様。
しかもこのかた、以前はそんなお金持ちじゃなかったのに
一晩で○十億単位のお金をゲッチューしたステキな方なのです。
仕事を通じての知り合いで、当時は結構気難しくて
何度もダメだしされては、すごすごと帰ってきた記憶しかないんだけど・・
当然、住む世界も違ってしまったので
その後お会いする機会もなかったのですが・・
それでも、素ももの名刺をずっと持っていてくれたらしいの!
なんか凄くない?